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「ジャカルタの笑顔とパワーに心を奪われた8日間」

インドネシアの首都「ジャカルタ」
日本から7時間
今回のジャカルタ旅は、ただの海外旅行じゃなくて、
人の優しさ・文化の違い・技術の価値・自然の力
それらすべてを体で感じた、濃い時間だった。
ジャカルタの街に降り立って最初に感じたのは、
都会!!!

そして
“人の笑顔のあたたかさ”。
初めての土地なのに、どこか懐かしい気持ちになる。
ジャカルタの人たちはとにかく笑顔が素敵で、優しい。
道を聞けば親切に教えてくれるし、目が合えばニコッと返してくれる。
その優しさが旅の緊張を一瞬でほどいてくれた。

去年オーストラリアでお世話になった美容師のマサキさん
今年ジャカルタに美容室オープン!
合流したのも束の間、バイク タクシーで移動するよって!
自由な国 ジャカルタ
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1月にジャカルタで美容室をオープンしたマサキさんから、
「現地スタッフに日本のバーバー技術を教えてほしい」
と依頼をもらい、今回の旅が動き出した。

技術指導の時間は、言葉以上に“想い”が通じる瞬間の連続だった。
ハサミの角度、シェーバーの当て方、グラデーションの作り方。
細かなニュアンスを伝えるたび、
現地の美容師さんたちの目がどんどん輝いていく。
日本のバーバー技術には、まだまだ海外での可能性がある。
そう確信したのは、技術を受け取る側の姿勢が本気だったから。
美容もバーバーも、国境を越える。
そう強く思えた時間。

トヨタのトラック
ついついヴィンテージな物に目がいってしまう。
街を歩くと、ジャカルタのエネルギーが全身に伝わってくる。
車の量、人の多さ、屋台のにぎわい、モスクの祈りの音。
とにかくパワーがすごい。この街、生きてる。

もちろんジャカルタでも
バーバー体験!
5件ほど見学しましたが
ヴィンテージな空間で洗練されていた。
大手のバーバーショップはアカデミーもあり、ディプロマ授与された人のみカットできる仕組みで
カット技術も素晴らしかった。
こんなスタイルもあるジャカルタ!

路地裏のバーバーショップはカット300円で、店主のおじさんがスマホいじってた。
流石にお願いする勇気はない。。。

締めは
マサキさんにカットしていただいた。
ジャカルタ レイヤー入れてもらって満足です。
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そして、今回の旅のハイライトのひとつが、
モスクでの体験。

日本では絶対に味わえない空気だった。
祈りの時間に包まれるあの“静と動”が混じり合う空間。
言葉では表せないほどの壮大さと、
人々の信仰の深さに胸をつかまれた。
宗教の違いはあっても、
文化の違いはあっても、
その奥にある“人の本質”は変わらない。
どこに行っても、人は人。
やさしさや敬意や思いやりは、国境なんて超えていく。

めちゃくちゃ広い!
17年かけて1984年に設立。ジャカルタ中心部に位置し、最大20万人を収容できる東南アジア最大のモスク

祈る
そして

寝る。
モスクでは祈りはもちろん、ゴロゴロと寝転んだり、集まっておしゃべりしていて、のどかでいい。
ガイドによると、ラマダーン(断食)の最後の10日はモスクで心穏やかに過ごすのが良いとされているとか。


外に出ると
現地の子達が一緒に写真撮ろうって、物珍しそうに^^
日本人が珍しいのか、この風貌が珍しいのか??でも、なんか可愛かったです。
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後半は、
磐田でサーフショップを営むヨースケさんファミリーと合流。
現在ファミリーでジャカルタ在住で
ジャカルタの海をアテンドしてくれた!

海へ向かう道中からすでにワクワクしていた。
海に入れば、言葉はいらない。
波に乗るだけで自然と笑顔になる。
南国の海のパワーは、日本で味わうそれとはまた違う。
温かい海の匂い、空の色、湿った風。
すべてが身体に沁みていく。

海上がりのビールは格別だった!

やはりヴィンテージなものに目が向いてしまう。
なぜかジャカルタにベスパが多い。
インドネシアの通りはバイク乗りで溢れ返っており、熱帯の空気の中、渋滞の道路をすり抜けて走っていく。人口の85パーセント以上がスクーターを所有しているこの国には、イタリア製のスクーター「ベスパ」を愛好する人々の、世界最大級のコミュニティが存在するらしい!



自然の中で過ごす時間は、心をゼロに戻してくれる。
振り返ってみれば、
技術、街、自然、人。
ジャカルタの“生きる力”に圧倒された旅だった。
文化の違いも、宗教の違いもあった。
だけど、そこに優劣なんてない。
そこに境界線なんてない。
笑い、学び、働き、家族を大切にして、
誰かに親切にする。
結局、国が違っても、
海を越えても、
人間って同じなんだ。
この旅は、技術者としての自分、
経営者としての自分、
1人の人間としての自分を
“もう一度アップデートさせてくれた時間”だった。
ジャカルタのみんな、ありがとう。
また必ず、この街に戻ってくる。

滞在期間中遊んでくれてありがとうございます。
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番外編
ジャカルタ飯




